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auの4G/LTE対応周波数帯(バンド)まとめ・解説

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auの4G/LTE対応周波数帯(バンド)のまとめや解説。SIMフリーPC購入時には要チェック。

 

LTE(4G)・CDMA2000(3G)とは?

auにおいて、モバイル通信を行うために用いられてる通信規格には「LTE(4G)」「CDMA2000(3G)」の2種類が存在します。

「LTE(4G)」は今現在最も一般的で最新の通信規格。LTEと4Gはほぼ同義で、SIMフリーPCを購入する上では快適な通信環境を得るためにもLTE(4G)の周波数帯をチェックすることは重要です。

LTE(4G)は更に2種類にわかれ、Band 1~32をFDD-LTE、Band 34~44をTD-LTEと呼びますが、日本においては主にFDD-LTEが用いられています。

「CDMA2000(3G)」は主に通話において用いられる通信規格なので、SIMフリーPC購入においては気にしないで大丈夫です。流石に現代でLTEが使えない場所で作業することはないと思います。

auの4G/LTE対応周波数帯(バンド)一覧・解説

au系格安SIMはUQ mobile、mineo(Aプラン)、IIJmio、BIGLOBEモバイル(タイプA)の4つ。

Band 周波数 備考
1 2.1GHz 主要周波数帯のひとつ
11 1.5GHz 対応エリアは狭いらしい
18 800MHz 主要周波数帯でプラチナバンド
26(18) 800MHz 18を内包
28 700MHz
41 2.5GHz 「WiMAX 2+」
42 3.5GHz

これらの周波数帯の中で最も重視すべきものは、Band 1/18/(26)になります。26は18を内包しているので、18に対応してなくても26に対応していたら大丈夫です。

自分の住んでいる地域はどうなんだ、という人は公式サイトでサービスエリアが確認できます。→エリア | スマートフォン・携帯電話 | au

以下、各周波数帯を簡単に解説。

Band 1(2.1GHz)

auの主要周波数帯のひとつ。だいたいの端末が対応してます。

Band 18とあわせて、実人口カバー率99%なので両方対応しているべき。

Band 11(1.5GHz)

対応エリアが狭いと噂の周波数帯。特に対応してなくても気にしなくて大丈夫。

Band 18(800MHz)

auの主要周波数帯。プラチナバンドと呼ばれている。周波数が低いので、建物内や山間部などで電波が回り込んで拾いやすくなります。

Band 1とあわせて、実人口カバー率は99%なので両方対応しているべき。

というか18か26は必ずどちらか対応してなければきついです。

Band 26(800MHz)

Band 18を内包している周波数帯。18が対応していなくても26に対応していれば大丈夫!

Band 28(700MHz)

日本国内でごく一部の地域しか運用されていない周波数帯。周波数帯が低く、こちらもプラチナバンド。

2015年以降に整備予定とアナウンスがあるものの、未だ実験中というところ。

数年後に実装されそうな将来のプラチナバンドという感じ。

Band 41(2.5GHz)

「WiMAX 2+」と呼ばれている周波数帯。

高速通信が可能な周波数帯で、エリア拡大中。

Band 42(3.5GHz)

2017年9月ごろから対応しようと東名阪あたりから順次準備中の周波数帯。

docomoは結構早く導入して頑張っている感じはありますが、auはもうちょっとというところ。

LTE通信を行えるノートパソコンがおすすめ

当サイトでは、SIMスロットを載せ、外などでスマートフォンのようにLTE通信を行えるSIMフリーのノートパソコンを紹介しています。

外での作業が多い場合など、快適なネット環境を得ることができ非常に便利です。

以下の記事で紹介、説明しているのでよろしければご覧ください。

 

端末を購入する際は自分の住んでいる地域、これから住むかもしれない地域、旅行、などなどを考えてきちんと対応周波数帯を確認しましょう。

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