ThinkPadシリーズ まとめ/比較

Lenovo「ThinkPad P73」4G LTE対応周波数・スペックまとめ

更新日:

Lenovoの17.3型モバイルワークステーション「ThinkPad P73」が対応している4G LTE周波数とスペックをまとめています。

 

LTEモジュールが選択可能

LTEモジュールを搭載可能!カスタマイズの「WWAN」の項目でWWAN対応を選びましょう。

時期によっては選べない場合、値段が異なる場合もあるかもしれないので構成ページで要確認です。

直販モデルでは「パフォーマンス」「プレミアム」など様々な構成が用意されていますが、カスタマイズ前の画面ではWWANが搭載できるか分からないようになっています。カスタマイズ前の画面で「WWANなし」と表示されていても大抵は搭載できます。

非常に面倒ですが、カスタマイズ画面でWWANが搭載できるかを確認しましょう。しかしながら、構成によってはWWANが選択できない可能性があります。その場合は構成を見直してみましょう。

ThinkPad P73の購入はこちら

LTE対応周波数

 LTE Band docomo au softbank ThinkPad P73
1
3
8
18
19
26
28
41

基本的に、docomo系SIMを挿して利用したい場合はBand 1/3/19/21、au系SIMはBand 1/18、softbank系SIMはBand 1/3/8に対応していれば、よほどの田舎でない限り使用中に圏外になることはないと思います。

ThinkPad P73はBand 21に対応していませんが、Band 21は地方都市向けの速度補助的なLTE帯なのでそこまで深刻に気にする必要はないでしょう。

搭載できるSIMカード

対応SIMカードは「nanoSIM」です。標準SIMやmicroSIMは利用できません。

搭載されているLTEモジュールについて

LenovoのLTE対応ノートパソコンに搭載されているLTEモジュールは、Fibocom製の「L850-GL」になります。

Fibocom L850-GLのスペックは以下の通り。対応周波数帯のみ書きだしているので、その他詳細が知りたい人はFibocomのページをご覧ください。

LTE FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B11/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B21/B26/B28/B29/B30/B66

LTE TDD:B38/B39/B40/B41

WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8

L850-GL - Cat 9 - Fibocom wireless Inc.

ThinkPad P73スペック

初期導入済OS Windows 10 Home (64bit)
Windows 10 Pro (64bit)
Windows 10 Pro for Workstations (64bit)
プロセッサー インテルXeon E-プロセッサー
第9世代インテルCorei9, i7, i5プロセッサー
最大メモリー容量 最大128GB
PC4-21300 DDR4 SDRAM SODIMM
PC4-21300 DDR4 ECC対応 SDRAM SODIMM
最大搭載メモリー数
(スロット数)
最大4
HDDタイプ 2.5" SATA HDD
M.2 PCIe NVMe SSD
光学ドライブタイプ なし
ビデオ・チップ NVIDIA Quadro RTX5000
NVIDIA Quadro RTX4000
NVIDIA Quadro RTX3000
NVIDIA Quadro T2000
NVIDIA Quadro P620
ディスプレイ LEDバックライト付
17.3型 UHD IPS液晶 (3840x2160ドット、16:9)
LEDバックライト付
17.3型 FHD IPS液晶 (1920x1080ドット、16:9)
光沢なし
インターフェース RJ-45x1
HDMIポートx1
マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
電源ジャック
セキュリティケーブルスロット
USB3.1 Type-A Gen1 x 3(内、Powered USBx 1)
USB Type-C×3(内、Thunderbolt対応x2)
Bluetooth Bluetooth v5.0
イーサネット 10BASE-T/100BASE-T x /1000BASE-T
内蔵カメラ Windows Hello 対応 IR カメラ(HD 720p カメラ兼用)
Shutter付き
ポインティング・デバイス TrackPoint + ThinkPad 3+3クリックパッド
本体寸法 (幅×奥行き×高さ) 約 416x281x25.9-31mm
質量(バッテリー・パック、を含む) 約3.4kg
バッテリー・パック 6セル リチウムイオンバッテリー (固定式)
バッテリー駆動時間 最大 約21.1時間
SIM nanoSIM

ThinkPad P73は、デスクトップPC級のスペックを備えたモバイルワークステーションのフラッグシップモデル。

解析やシミュレーション、レンダリング、映像編集、さらにVRやAIなどの高負荷作業にも有効なノートパソコンになっています。高い視認性により医療現場や各種システム制御モニター、公共分野などでも活躍します。

17.3型のDolby Vision HDRに対応した4Kディスプレイを搭載可能。色の再現性に優れたAdobe RGB 100%をサポートしています。タッチパネルには対応していません。

プロセッサにインテルXeonやCore-i9を搭載可能。グラフィックスはQuadro RTX 5000まで搭載可能となっています。

メモリは4スロットまで搭載でき、最大128GB搭載できます(32GB×4)。ストレージには最大2TBのSSD、最大2TBのHDDを選ぶことができ、組み合わせ次第では合計で最大6TBまで搭載可能になります。

また、テンキーを搭載し、CADの寸法/座標等の数値入力に便利。Windows Helloに対応したIRカメラも選べます。

重さは約3.4kg、バッテリー駆動時間は最大約21.1時間となっています。

工場出荷時のパネル発色データをクラウド上に保存しておき、このデータをダウンロードすることで、キャリブレーションのたびにオリジナルの発色に戻すことができるファクトリー・キャリブレーションをオプションとして用意されています。

搭載されているインターフェース

インターフェースには、

  1. マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
  2. USB 3.1 Gen1
  3. 4-in-1メディアカードリーダー
  4. USB 3.1 Gen1 Type-C
  5. イーサネット・コネクター(RJ-45)
  6. セキュリティキーホール
  7. USB 3.1 Gen1(Powered USB)
  8. スマートカードリーダー(カスタマイズで選択)
  9. USB 3.1 Gen1
  10. HDMI
  11. USB 3.1 Type-C×2(Thunderbolt対応)
  12. 電源コネクタ

が搭載されています。

有線LAN(RJ-45)を搭載しており、MACアドレスにより、しっかりと個体管理が可能。サイバー攻撃等によって破損したBIOSを自ら修復する自己回復BIOS機能も搭載されています。

別売りのThinkPad USB Type-CドックをつなげることでDisplay Port、HDMI、USB、ギガビットイーサネット、マイクジャック、セキュリティーキーホールなどを生やすことができます。これにより有線LAN接続をしたり、モニタを接続したり、他モバイル機器に給電するなどが可能。

他、別売りのThinkPadドッキングステーションも似たようなことが可能。こちらはThinkPadを載せるだけで接続できます。

ThinkPad ドッキングステーション | レノボジャパン

 

他の4G LTEに対応しているThinkPadシリーズについては【4G LTE対応「Lenovo ThinkPadシリーズ」対応周波数・スペック比較/まとめ】をご覧ください!

ThinkPad P73で搭載できるCPUについて

ThinkPad P73は以下のCPUのどれかを搭載可能。選んだモデルによっては一部のCPUを選択できないようになっています。

プロセッサ 動作周波数 TB利用時の
動作周波数
コア数
スレッド数
Core i9-9880H 2.30 GHz 4.80 GHz 8コア
16スレッド
Xeon E-2276M 2.80 GHz 4.70 GHz 6コア
12スレッド
Core i7-9850H 2.60 GHz 4.60 GHz 6コア
12スレッド
Core i7-9750H 2.60 GHz 4.50 GHz 6コア
12スレッド
Core i5-9400H 2.50 GHz 4.30 GHz 4コア
8スレッド

CPUをグレードアップするかどうかは自分の財布と相談してください。

ThinkPad P73のメモリについて

ThinkPad P73のメモリは4つ搭載可能。8GB/16GB/32GB/64GB/128GBから選択できます。

Xeonプロセッサー搭載モデルのみECCメモリーが対応可能となっています。

ThinkPad P73のSSDについて

ThinkPad P73は最大2TBのM.2 PCIe NVMe SSDが搭載可能となっています。

組み合わせによっては合計で最大6TB搭載可能になります。

ThinkPad P73を購入

Lenovo直販ではフルカスタマイズができ、ある程度の範囲で好きな構成で購入することが可能です。

ほぼ常にクーポンが配信されており、クーポンを適用することでどこよりも安く購入できます。

レノボ公式オンラインストアは注文金額にかかわらず日本全国送料無料。

LTEに対応させるためには、カスタマイズ欄の「WWAN Selection」でWWAN対応を選ぶ必要があります。

ThinkPad P73の購入はLenovo公式オンラインストアから!

ThinkPad P73の購入はこちら

【3月31日まで】格安SIMはIIjmioがお得!初期費用1円、12GBプランが半年間1280円割引

大容量オプション 月額料金
20GB 3100円
30GB 5000円
50GB(20GB+30GB) 8100円
データ通信専用SIM
月額料金
大容量オプション
+20GB
大容量オプション
+30GB
組み合わせ
+50GB(20GB+30GB)
ミニマムスタートプラン
(3GB)
900円 計23GB 4000円 計33GB 5900円 計53GB 9000円
ライトスタートプラン
(6GB)
1520円 計26GB 4620円 計36GB 6520円 計56GB 9620円
ファミリーシェアプラン
(12GB)
2560円
→1280円
計32GB 5660円
→4380円
計42GB 7560円
→6280円
計62GB 1万660円
→9380円

IIJmioのデータ通信専用SIMは、NTTドコモ回線のみ。

通常料金だと最大12GBですが、大容量オプションを追加、もしくは組み合わせることで20GB/30GB/50GBを増やすことができます。単体での利用はできません。必ず通常料金+オプション料金になります。

2020年3月31日までの期間中は、ファミリーシェアプランを契約した場合に限り、6ヶ月間1280円割引されるキャンペーンが実施中です!

また、2020年3月31日までの期間、初期費用3000円が1円になるキャンペーンも実施中です。

ファミリーシェアプランの割引キャンペーン詳細については以下の記事でまとめています。

IIJmioの申し込みはこちら

  「Lenovo「ThinkPad P73」4G LTE対応周波数・スペックまとめ」をSNSでシェア

-ThinkPadシリーズ, まとめ/比較

Copyright© SIMフリーPC.net , 2020 All Rights Reserved.