ThinkPadシリーズ まとめ/比較

Lenovo「ThinkPad P43s」4G LTE対応周波数・スペックまとめ

更新日:

 

Lenovoの14型薄型軽量モバイルワークステーション「ThinkPad P43s」が対応している4G LTE周波数とスペックをまとめています。

 

LTEモジュールが選択可能

LTEモジュールを搭載可能!カスタマイズの「WWAN」の項目でWWAN対応を選びましょう。

時期によっては選べない場合、値段が異なる場合もあるかもしれないので構成ページで要確認です。

直販モデルでは「パフォーマンス」「プレミアム」など様々な構成が用意されていますが、カスタマイズ前の画面ではWWANが搭載できるか分からないようになっています。カスタマイズ前の画面で「WWANなし」と表示されていても大抵は搭載できます。

非常に面倒ですが、カスタマイズ画面でWWANが搭載できるかを確認しましょう。しかしながら、構成によってはWWANが選択できない可能性があります。その場合は構成を見直してみましょう。

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LTE対応周波数

 LTE Band docomo au softbank ThinkPad P43s
1
3
8
18
19
26
28
41

基本的に、docomo系SIMを挿して利用したい場合はBand 1/3/19/21、au系SIMはBand 1/18、softbank系SIMはBand 1/3/8に対応していれば、よほどの田舎でない限り使用中に圏外になることはないと思います。

ThinkPad P43sはBand 21に対応していませんが、Band 21は地方都市向けの速度補助的なLTE帯なのでそこまで深刻に気にする必要はないでしょう。

搭載できるSIMカード

対応SIMカードは「nanoSIM」です。標準SIMやmicroSIMは利用できません。

搭載されているLTEモジュールについて

LenovoのLTE対応ノートパソコンに搭載されているLTEモジュールは、Fibocom製の「L850-GL」になります。

Fibocom L850-GLのスペックは以下の通り。対応周波数帯のみ書きだしているので、その他詳細が知りたい人はFibocomのページをご覧ください。

LTE FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B11/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B21/B26/B28/B29/B30/B66

LTE TDD:B38/B39/B40/B41

WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8

L850-GL - Cat 9 - Fibocom wireless Inc.

ThinkPad P43sスペック

初期導入済OS Windows 10 Pro 64bit (日本語版)
プロセッサー 第8世代インテルCore i7プロセッサー
最大メモリー容量 最大48GB
PC4-19200 DDR4 SDRAM SODIMM
最大搭載メモリー数
(スロット数)
最大1
HDDタイプ M.2 PCIe NVMe SSD
光学ドライブタイプ なし
ビデオ・チップ NVIDIA Quadro P520
ディスプレイ LEDバックライト付
14.0型 WQHD IPS液晶 (2560 x 1440ドット、16:9)
LEDバックライト付
14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080ドット、16:9)
マルチタッチパネル (10点)
LEDバックライト付
14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080ドット、16:9)
省電力パネル、光沢なし
LEDバックライト付
14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080ドット、16:9)
光沢なし
インターフェース RJ-45x1
HDMIポートx1
マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
電源ジャック
セキュリティケーブルスロット
USB3.1 Type-A Gen1 x 2(内、Powered USBx 1)
USB3.1 Type-C×2(内、Thunderbolt 3対応x1)
Bluetooth Bluetooth v5.0
イーサネット 10BASE-T/100BASE-T x /1000BASE-T
内蔵カメラ 720p HDカメラ
Windows Hello 対応 IR カメラ(HD 720p カメラ兼用)
(カスタマイズによる選択)
ポインティング・デバイス TrackPoint + ThinkPad 3+3クリックパッド
本体寸法 (幅×奥行き×高さ) 約 329x227x18.9mm
質量(バッテリー・パック、を含む) 約 1.47kg
バッテリー・パック 3セル リチウムイオンバッテリー (固定式)
バッテリー駆動時間 最大 約16.2時間
SIM nanoSIM

ThinkPad P43sは、持ち運びに便利なコンパクトボディの、薄型軽量のモバイルワークステーション。

CADや簡易的な解析、映像編集などの設計者やクリエイターが、外出先でも快適に作業を行うことができるノートパソコンになっています。

14型のWQHD IPS液晶 (2560 x 1440)ディスプレイを選択可能。フルHD液晶ではタッチパネルも搭載可能です。色の再現性に優れたAdobe RGB 100%をサポートしています。

プロセッサにはCore i7-8665Uを搭載可能。グラフィックスはQuadro P520を搭載可能となっています。

メモリは最大48GB搭載できます。ストレージには最大2TBのM.2 PCIe NVMe SSDが搭載可能です。

重さは約1.47kg、バッテリー駆動時間は最大約16.2時間となっています。

搭載されているインターフェース

インターフェースには、

  1. USB 3.1 Type-C(電源と共用)
  2. USB 3.1 Type-C(Thunderbolt 3)
  3. ドッキングコネクタ(1.2.と兼用)
  4. USB3.1 Gen1
  5. HDMI
  6. マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
  7. microSDメディアカードリーダー
  8. スマートカードリーダー(カスタマイズで選択)
  9. USB3.1 Gen1(Powered USB)
  10. イーサネット・コネクター(RJ-45)
  11. セキュリティキーホール

が搭載されています。

有線LAN(RJ-45)を搭載しており、MACアドレスにより、しっかりと個体管理が可能。サイバー攻撃等によって破損したBIOSを自ら修復する自己回復BIOS機能も搭載されています。

別売りのThinkPad USB Type-CドックをつなげることでDisplay Port、HDMI、USB、ギガビットイーサネット、マイクジャック、セキュリティーキーホールなどを生やすことができます。これにより有線LAN接続をしたり、モニタを接続したり、他モバイル機器に給電するなどが可能。

他、別売りのThinkPadドッキングステーションも似たようなことが可能。こちらはThinkPadを載せるだけで接続できます。

ThinkPad ドッキングステーション | レノボジャパン

 

他の4G LTEに対応しているThinkPadシリーズについては【4G LTE対応「Lenovo ThinkPadシリーズ」対応周波数・スペック比較/まとめ】をご覧ください!

ThinkPad P43sで搭載できるCPUについて

ThinkPad P43sは以下のCPUのどれかを搭載可能。選んだモデルによっては一部のCPUを選択できないようになっています。

プロセッサ 動作周波数 TB利用時の
動作周波数
コア数
スレッド数
Core i7-8665U 1.90GHz 4.80 GHz 4コア
8スレッド
Core i7-8565U 1.80 GHz 4.60 GHz 4コア
8スレッド

CPUをグレードアップするかどうかは自分の財布と相談してください。

ThinkPad P43sのメモリについて

ThinkPad P43sのメモリは最大48GB搭載可能です。

メモリスロットは1つしか搭載していないので、後から同じ容量のメモリを増設してメモリ2枚でデュアルチャネル動作させることはできません。

ThinkPad P43sのSSDについて

ThinkPad P43sはM.2 SSDを搭載しています。最大で2TBのM.2 SSDを搭載できます。

ThinkPad P43sを購入

Lenovo直販ではフルカスタマイズができ、ある程度の範囲で好きな構成で購入することが可能です。

ほぼ常にクーポンが配信されており、クーポンを適用することでどこよりも安く購入できます。

レノボ公式オンラインストアは注文金額にかかわらず日本全国送料無料。

LTEに対応させるためには、カスタマイズ欄の「WWAN Selection」でWWAN対応を選ぶ必要があります。

ThinkPad P43sの購入はLenovo公式オンラインストアから!

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