ThinkPadシリーズ まとめ/比較

Lenovo「ThinkPad X1 Carbon(2019)」4G LTE対応周波数・スペックまとめ

更新日:

Lenovoの14型薄型軽量ノートパソコン「ThinkPad X1 Carbon(2019)」が対応している4G LTE周波数とスペックをまとめています。2018年モデルとのスペックも比較!

 

LTEモジュールが選択可能

LTEモジュールが搭載可能になりました!カスタマイズの「WWAN」の項目でWWAN対応を選びましょう。

時期によっては選べない場合、値段が異なる場合もあるかもしれないので構成ページで要確認です。

直販モデルでは「パフォーマンス」「プレミアム」など様々な構成が用意されていますが、カスタマイズ前の画面ではWWANが搭載できるか分からないようになっています。カスタマイズ前の画面で「WWANなし」と表示されていても大抵は搭載できます。

非常に面倒ですが、カスタマイズ画面でWWANが搭載できるかを確認しましょう。しかしながら、構成によってはWWANが選択できない可能性があります。その場合は構成を見直してみましょう。

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LTE対応周波数

 LTE Band docomo au softbank ThinkPad X1 Carbon(2019)
1
3
8
18
19
26
28
41

基本的に、docomo系SIMを挿して利用したい場合はBand 1/3/19/21、au系SIMはBand 1/18、softbank系SIMはBand 1/3/8に対応していれば、よほどの田舎でない限り使用中に圏外になることはないと思います。

ThinkPad X390はBand 21に対応していませんが、Band 21は地方都市向けの補助的なLTE帯なのでそこまで深刻に気にする必要はないでしょう。

搭載できるSIMカード

対応SIMカードは「nanoSIM」です。標準SIMやmicroSIMは利用できません。

搭載されているLTEモジュールについて

LenovoのLTE対応ノートパソコンに搭載されているLTEモジュールは、Fibocom製の「L850-GL」になります。

Fibocom L850-GLのスペックは以下の通り。対応周波数帯のみ書きだしているので、その他詳細が知りたい人はFibocomのページをご覧ください。

LTE FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B11/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B21/B26/B28/B29/B30/B66

LTE TDD:B38/B39/B40/B41

WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8

L850-GL - Cat 9 - Fibocom wireless Inc.

ThinkPad X1 Carbon(2019)スペック

初期導入済OS Windows 10 Pro 64bit
プロセッサー 第10世代 インテルCore プロセッサ
最大メモリー容量 最大16GB(LPDDR3 SDRAM)
HDDタイプ 最大2TB SSD
光学ドライブタイプ なし
ビデオ・チップ CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス 620)
ディスプレイ LED バックライト付
14.0型 UHD DOLBY Vision IPS液晶 (3840 x 2160)
LED バックライト付
14.0型 WQHD IPS液晶 (2560 x 1440)
光沢なし
LED バックライト付
14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)
光沢なし、ThinkPad Privacy Guard
LED バックライト付
14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)
マルチタッチ対応(10点)、光沢なし
LED バックライト付
14.0型 FHD IPS 液晶 (1920 x 1080)
光沢なし
インターフェース USB Type-C 3.1 Gen2×2(Thunderbolt3 対応)
USB 3.1 Gen1×2(内、Powered USB x 1)
HDMI×1
マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
イーサネット拡張コネクター2
ワイヤレス インテル Wireless-AC 9560 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth v5.0
内蔵カメラ HD 720p カメラ、ThinkShutter付
HD 720p カメラ+IRカメラ、ThinkShutter付
ポインティング・デバイス TrackPoint+ThinkPadクリックパッド
本体寸法 (幅×奥行き×高さ) 約 323x217x14.95mm
質量(バッテリー・パック、を含む) 約 1.09kg
バッテリー・パック 4セル リチウムイオンバッテリー(固定式)
バッテリー駆動時間 最大 約18.9時間
SIMサイズ nanoSIM

ThinkPad X1 Carbon(2019)は14.0型で重さが約1.09kg~。薄型軽量とThinkPadシリーズの中でもオススメとなっています。2019年10月11日より、CPUにIntel第10世代が搭載可能になりました。

ディスプレイはHDR 4K IPS液晶(3840×2160ドット)を選択可能で、選択した場合は天板がカーボン素材になります。

2019年モデルのThinkPad X1 Carbonは、オンライン会議機能を大幅に強化しています。

ディスプレイ上部に搭載されている4つの360度全方位マイクは優れた感度をもち、4m先の音声もクリアに集音。スピーカーはキーボード面にツイーターを2つ、底面にウーファーを2つ配置しています。スピーカーシステムにはDolby Atomosを採用。

ボタンひとつで簡単にディスプレイの視野角を狭めて、左右からの覗き見を防止する「ThinkPad Privacy Guard」搭載モデルが選択可能になります。

前面カメラには、使わない場合にカメラ部分を隠しておける「ThinkShutter」というスライドカバーが搭載されています。

ThinkPad X1 Carbon(2019)はこんな人にオススメ!

  • 【社内では】外付けディスプレイに接続してデスクワークする人
  • 【社外では】日々高頻度で持ち歩いて、出先のカフェなどでも仕事に利用する人

搭載されているインターフェース

インターフェースには、

  1. 電源ボタン
  2. Powered USB3.1 Gen1
  3. セキュリティキーホール
  4. USB3.1 Type-C(Thunderbolt 3)
  5. USB3.1 Type-C(Thunderbolt 3)
  6. イーサネット拡張コネクタ-2
  7. USB3.1 Gen1
  8. HDMI
  9. マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
  10. SIMカードスロット(nanoSIM)

が搭載されています。

別売りのThinkPad USB Type-CドックをつなげることでDisplay Port、HDMI、USB、ギガビットイーサネット、マイクジャック、セキュリティーキーホールなどを生やすことができます。これにより有線LAN接続をしたり、モニタを接続したり、他モバイル機器に給電するなどが可能。

他、別売りのThinkPadドッキングステーションも似たようなことが可能。こちらはThinkPadを載せるだけで接続できます。

ThinkPad ドッキングステーション | レノボジャパン

他の4G LTEに対応しているThinkPadシリーズはこちら

4G LTE対応「Lenovo ThinkPadシリーズ」対応周波数・スペック比較/まとめ】をご覧ください!

ThinkPad X1 Carbon(2019)で搭載できるCPUについて

ThinkPad X1 Carbon(2019)は以下のCPUのどれかを搭載可能。選んだモデルによっては一部のCPUを選択できないようになっています。

2019年10月11日より、CPUにIntel第10世代が搭載可能になりました。

プロセッサ 動作周波数 TB利用時の
動作周波数
コア数
スレッド数
Core i7-10710U 1.10 GHz 4.70 GHz 6コア
12スレッド
Core i7-10510U 1.80 GHz 4.90 GHz 4コア
8スレッド
Core i5-10210U 1.60 GHz 4.20 GHz 4コア
8スレッド
Core i7-8665U 1.90 GHz 4.80 GHz 4コア
8スレッド
Core i7-8565U 1.80 GHz 4.60 GHz 4コア
8スレッド
Core i5-8365U 1.60 GHz 4.10 GHz 4コア
8スレッド
Core i5-8265U 1.60 GHz 3.90 GHz 4コア
8スレッド

CPUをグレードアップするかどうかは自分の財布と相談してください。

ThinkPad X1 Carbon(2019)のメモリについて

ThinkPad X1 Carbon(2019)のメモリは8GBまたは16GBです。

メモリスロットは1つしか搭載していないので、後から同じ容量のメモリを増設してメモリ2枚でデュアルチャネル動作させることはできません。

ThinkPad X1 Carbon(2019)のSSDについて

ThinkPad X1 Carbon(2019)はM.2 SSDを搭載しています。最大で2TBのM.2 SSDを搭載できます。

2018年モデルとのスペック比較

2018年モデルのThinkPad X1 Carbonと比較して、大きく異なる部分をピックアップ。

カスタマイズで可能な最大スペックでの比較になります。

2018年モデル 2019年モデル
プロセッサ Core i7-8650U Core i7-10710U
ディスプレイ 14.0型 HDR WQHD
IPS液晶 (2560 x 1440)
14.0型 HDR UHD
DOLBY Vision IPS液晶 (3840 x 2160) 
搭載HDD 最大1TB SSD 最大2TB SSD
前面カメラ HD 720p カメラ、ThinkShutter付
HD 720p カメラ+IRカメラ
HD 720p カメラ、ThinkShutter付
HD 720p カメラ+IRカメラ、ThinkShutter付
バッテリー駆動時間 最大約20.9時間 最大約18.9時間
重さ 約1.13kg~ 約1.09kg~
サイズ(幅×奥行き×高さ) 約 323.5 x 217.1 x 15.95mm 約 323 x 217 x 14.95mm
ThinkPad Privacy Guard 搭載不可 搭載可能

2018年モデルと異なる点として、4Kディスプレイが選択可能になったことや、IRカメラにもThinkShutterを搭載可能になったこと、「ThinkPad Privacy Guard」搭載モデルが選択可能になることなどがあげられます。

また、搭載可能のプロセッサはCore i7-8650UからCore i7-8665Uへ、搭載できるストレージは最大1TBから2TBへと増えました。

2018年モデルのバッテリー駆動時間は最大20.9時間でしたが、2019年モデルでは最大18.9時間。

重さは約1.13kgから約1.09kgと、若干軽量化。サイズも2018年モデルより厚みが1mmほど薄くなりました。

ThinkPad X1 Carbon(2019)を購入

Lenovo直販ではフルカスタマイズができ、ある程度の範囲で好きな構成で購入することが可能です。

ほぼ常にクーポンが配信されており、クーポンを適用することでどこよりも安く購入できます。

レノボ公式オンラインストアは注文金額にかかわらず日本全国送料無料。

LTEに対応させるためには、カスタマイズ欄の「WWAN Selection」でWWAN対応を選ぶ必要があります。

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