ThinkPadシリーズ まとめ/比較

Lenovo「ThinkPad X1 Carbon(2018)」4G LTE対応周波数・スペックまとめ

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Lenovoの14型薄型軽量ノートパソコン「ThinkPad X1 Carbon(2018)」が対応している4G LTE周波数とスペックをまとめています。

 

LTEモジュールが選択可能に

LTEモジュールが搭載可能になりました!カスタマイズの「WWAN」の項目でWWAN対応を選びましょう。

時期によっては選べない場合、値段が異なる場合もあるかもしれないので構成ページで要確認です。

直販モデルでは「パフォーマンス」「プレミアム」など様々な構成が用意されていますが、カスタマイズ前の画面ではWWANが搭載できるか分からないようになっています。カスタマイズ前の画面で「WWANなし」と表示されていても大抵は搭載できます。

非常に面倒ですが、カスタマイズ画面でWWANが搭載できるかを確認しましょう。しかしながら、構成によってはWWANが選択できない可能性があります。その場合は構成を見直してみましょう。

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LTE対応周波数

 LTE Band docomo au softbank ThinkPad X1 Carbon
1
3
8
18
19
26
28
41

基本的に、docomo系SIMを挿して利用したい場合はBand 1/3/19/21、au系SIMはBand 1/18、softbank系SIMはBand 1/3/8に対応していれば、よほどの田舎でない限り使用中に圏外になることはないと思います。

ThinkPad X1 Carbon(2018)はBand 21に対応していませんが、Band 21は地方都市向けの補助的なLTE帯なのでそこまで深刻に気にする必要はないでしょう。

搭載しているSIMスロットのサイズは「nanoSIM」です。

搭載されているLTEモジュールについて

LenvoのLTE対応ノートパソコンに搭載されているLTEモジュールは、Fibocom製の「L850-GL」になります。

Fibocom L850-GLのスペックは以下の通り。対応周波数帯のみ書きだしているので、その他詳細が知りたい人はFibocomのページをご覧ください。

LTE FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B11/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B21/B26/B28/B29/B30/B66

LTE TDD:B38/B39/B40/B41

WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8

 

L850-GL - Cat 9 - Fibocom wireless Inc.

ThinkPad X1 Carbon(2018)スペック

初期導入済OS Windows 10 Pro 64bit
プロセッサー 第8世代、第7世代 インテルCore プロセッサ
最大メモリー容量 最大16GB(LPDDR3 SDRAM)
HDDタイプ 最大1TB SSD(さらに高速なNVMe 選択可能)
光学ドライブタイプ なし
ビデオ・チップ CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 620)
CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス 620)
ディスプレイ LEDバックライト付 14.0型 HDR WQHD
IPS液晶 (2560 x 1440ドット、16:9) 、光沢あり
LEDバックライト付 14.0型 WQHD
IPS液晶 (2560 x 1440ドット、16:9) 、光沢なし
LEDバックライト付 14.0型 FHD
IPS液晶 (1920 x 1080ドット、16:9) 、光沢なし
LEDバックライト付 14.0型 FHD
IPS液晶 (1920 x 1080ドット、16:9)
マルチタッチ対応(10点)、光沢なし
インターフェース(ポート) HDMI x 1、マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック
イーサネット拡張コネクター2 x 1
ドッキングコネクター x 1 (USB Type C x 2&イーサネット拡張コネクター2と兼用)
インターフェース(USBポート) USB 3.0 x 2 (内、Powered USB 3.0 x 1)
USB Type-C x 2(DC-in、Thunderbolt3、Video-out機能付き)
ワイヤレス インテル Dual Band Wireless-AC 8265 ac/a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth v4.1
内蔵カメラ HD 720p カメラ、ThinkShutter付
HD 720p カメラ+IRカメラ
カードスロット microSDメディアカードリーダー
指紋センサー あり
ポインティング・デバイス TrackPoint+ThinkPadクリックパッド
本体寸法 (幅×奥行き×高さ) 約 323.5 x 217.1 x 15.95mm
質量(バッテリー・パック、を含む) 約 1.13kg
バッテリー・パック 3セル リチウムイオンバッテリー(固定式)
バッテリー駆動時間 最大 約20.9時間
SIMサイズ nanoSIM

ThinkPad X1 Carbon(2018)は14.0型で重さが約1.13kg。ディスプレイはカスタマイズで10点マルチタッチパネルも選択できます。モバイルPCとしては非常に大きい液晶かつ軽量で、とても持ち運びがしやすく、ThinkPadシリーズの中でもオススメです。

ThinkPad X1 Carbon(2018)は主に、営業などで取引先での商談時、移動中に作業を行うことが多い仕事の従事者向けに最適なモデルとしてラインナップされています。1.13kgという薄型軽量で場所を選ばず使うことができます。女性でもカバンにいれても無理なく持ち運ぶことが可能。

有線LANポートはついていないので、別売りのドングル(イーサネット拡張コネクタ)が必要です。前面カメラには、使わない場合にカメラ部分を隠しておける「ThinkShutter」というスライドカバーがあるものも選べるのですが、こちらにすると顔認証のためのIRカメラが搭載できないので注意。

前世代のThinkPad X1 Carbon(2017)と比べ、多少のデザイン変化はありますがスペック的にはほぼ差がありません。しいていうならプロセッサが第8世代を選択可能なことと、バッテリー駆動時間が約15.3時間から約20.9時間へ。これは持ち運びをよくするというかたには重要かもしれません。またWQHD液晶において光沢の有無が選べます。光沢ありだとなしよりも高輝度。

ですが2017を持っている方はわざわざ買い換えるほどでもないでしょう。

CPUは最上位モデルでCore i7-8650Uが選択可能。メモリは最大16GBです。バッテリー駆動時間は最大20.9時間と非常に長く、外出時の利用にとても便利です。

インターフェースにはThunderbolt 3に対応したUSB Type-C×2、Powered USB 3.0を1個含むUSB 3.0×2、HDMI×1が搭載。別売りのThinkPad USB Type-CドックをつなげることでDisplay Port、HDMI、USB、ギガビットイーサネット、マイクジャック、セキュリティーキーホールなどを生やすことができます。これにより有線LAN接続をしたり、モニタを接続したり、他モバイル機器に給電するなどが可能。

他、別売りのThinkPadドッキングステーションも似たようなことが可能。こちらはThinkPadを載せるだけで接続できます。

他の4G LTEに対応しているThinkPadシリーズについては【4G LTE対応「Lenovo ThinkPadシリーズ」対応周波数・スペック比較/まとめ】をご覧ください!

ThinkPad X1 Carbon(2018)で搭載できるCPUについて

ThinkPad X1 Carbon(2018)は以下の4つのCPUのどれかを搭載しています。選んだモデルによっては一部のCPUを選択できないようになっています。

プロセッサ 動作周波数 TB利用時の
動作周波数
コア数
スレッド数
Core i7-8650U 1.9GHz 4.2GHz 4コア
8スレッド
Core i7-8550U 1.8GHz 4.0GHz 4コア
8スレッド
Core i5-8350U 1.7GHz 3.6GHz 4コア
8スレッド
Core i5-8250U 1.6GHz 3.4GHz 4コア
8スレッド
Core i5-7300U 2.6GHz 3.5GHz 2コア
4スレッド

Core i5-7300U以外コア数スレッド数は同じなので、あとは動作周波数やターボ・ブースト利用時の動作周波数でどれにするか決めましょう。

Core i5-8350U、Core i7-8550Uあたりが良さそうです。CPUをグレードアップするかどうかは自分の財布と相談してください。

ThinkPad X1 Carbon(2018)のメモリについて

ThinkPad X1 Carbon(2018)のメモリは8GBまたは16GBです。

メモリスロットは1つしか搭載していないので、後から同じ容量のメモリを増設してメモリ2枚でデュアルチャネル動作させることはできません。

ThinkPad X1 Carbon(2018)のSSDについて

ThinkPad X1 Carbon(2018)はM.2 SSDを搭載しています。最大で1TBのM.2 SSDを搭載できます。

ThinkPad X1 Carbon(2018)を購入

Lenovo直販ではフルカスタマイズができ、ある程度の範囲で好きな構成で購入することが可能です。

ほぼ常にクーポンが配信されており、クーポンを適用することでどこよりも安く購入できます。

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